12/15/2012

デジラチェ KTC

私の座右の銘は

「温故知新」 古きを知って新しきを知る。

20年以上業界にいると自転車の流行も循環してるのが判ります。
流行と言う言葉で表現したくない事もありますが
確かに流行はあります。

昔の方々の工具を見ると
それはそれは年季の入った工具をずっと使い続けている方もいらっしゃる。
数十年前に流行したKTCのミラーツール。
ピッカピッカのスパナがかっこよかった。
使ってなんぼの工具。使ってるうちに光も無くなってくるのですが
使い続ける事が出来る品質の良さはたいした物です。

工具に拘るやつは駄目だ。  なんて言葉もよく言われた事もありました。
工具はうまく使ってやれば、どんな場面でも使えるんだ。と

種類を持っていなくても、どんな場面でもうまく切り抜けている
先人はすごいなあ~と 思った物でした。

そんな古きを知った上で、最近の自転車にトルク(締め付けの強さ)の数値を
記載しているパーツ類が非常に増えた。
しかしいちいち数値なんかを気にしながらなんて仕事がはかどらない。
または、トルク管理をしても締まりきっていない場合もある。って話も耳にする。

最後は常日頃の感覚と長年の経験値で締めるのが一番確実なのだ。
と思っています。

しかし、、、常識では判断できない部分の要素を持った自転車も増えてきたのも事実。

だから、、、購入してしまいました。 
回りくどい言い方をしてしまいましたが、要は道具が好きなのです。
新しい物好きではないのですが、しっくり来る道具はタイミングで購入してます。


デジタル系の工具と言う物に少し抵抗がありましたが
日本が誇るKTC(京都機械工具株式会社)ですし
海外物のトルクレンチの数値のブレの話も聞いていたので迷う事なくデジラチェにしたのです。

いや、、、最近のトルクレンチですが
便利です。




12/12/2012

友人の自転車

先日友人の自転車をいじらせてもらった。。。

親父さんの遺品のクロモリロードバイク。
ずっと親父さんが乗ってた自転車を乗ってやりたいとの事でした。
大事に乗られていたのもあって、ワイヤー関連の少しの錆びがあっただけで
特に手間がかかる物ではありませんでした。

通勤に約40分。
寒い時には車で通勤するかもしれないが
天気次第で自転車通勤しようかな~との事

あまり気追わず
自分のペースで通勤してみてください。
何か発見があるかもしれないので

空気圧はこまめにチェックしてもらって
保管場所は、雨風凌げる所をオススメします。



長く乗ってやろうね!




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