12/22/2012

パーツセレクト

保管場所やメンテナンスについて記述いたしましたが
パーツのセレクトに関して少し記載させて頂きます。

コンセプトにある吟味されたパーツセレクトとは、、、?

シンプルなだけに、瞬間的に見た質感も重要だと考えています。
アルミの素材感は、時代を超えていつまでも愛される素材だと思います。
特有の優しい光具合は、見た目の軽さと安心感を与えてもらえるかもしれません。

現代の自転車には、本当にびっくりするくらい進化したパーツ達が装備されています。
また素材もカーボンを始めてとし、美術品と言ってもおかしくない木製の自転車など
工学的に利にかなった素晴らしい素材たちばかりです。
価格的には高額になってしまいますが、この進化に驚きます。

RINDOWに採用しているパーツは、
数十年変化していない規格の物ばかりです。
それは、単に見た目の問題だけではなく
メンテナンスのし易さも考慮したセレクトです。

ご自分で充分メンテナンスを行えるパーツ類です。
拭く、磨く、ある意味楽しみながら出来る範囲です。
とは言いましても、個人レベルでは出来かねる大事な部分もございますので、、、。


修理が必要になった場合でも、部品を交換しながら
または、ちょっとした部品やパーツ類を交換し、気分転換を図りながら
手を加えて長くご愛用頂きたいと願います。

そんな事を思い浮かべながらセレクトしました。





AT TOYOTOMI COFFEE









12/21/2012

Rear Carrier & Basket

ご予約を頂戴しました。

来春、定年を迎えられる女性です。
お客様のお母様です。

定年を機に、自転車に乗ろうかな!が
きっかけだそうです。
籐のバスケットが似合う自転車がご希望との事

身長は約150cm

ご用意したスタイルが
Mixte S480mm(150-165cm)
リアキャリア(NITTO)JAPAN : バスケット(WALD)USA

乗りこなせるか?
でも、その心配はすぐなくなりました。

乗る時も、降りる時も...
減速と同時にサドルから腰を上げ、サドルの前へ
自然とペダルから左足を外し
止まると同時にその足を地面に

聞けば45年ぶりのご自身の自転車
え?本当に?!

お買い物用の自転車だそうです。
楽しく乗って頂ける様
かっこよく仕上げさせて頂きます。

もう少しだけお待ち下さいませ。





12/20/2012

我々が考える普段使い 其の弐

【メンテナンス】

メンテナンスは、機会物ですから重要です。
メンテナンスを神経質に考えすぎる必要はないですが
年に一回程度は、整備を行う必要はあると思います。

また乗ってるからこそ、異常に気付きますが
乗ってなかったら異常すら気付かない事が多いです。

【空気の補充】

最近空気がよく抜けるって相談を受け
「いつ入れました?」って聞くと
「3ヶ月前」 なんて答えが帰ってきました。

「空気って抜けるの?パンクもしていないのに?」って
聞かれた時は、自転車の知識ってだんだんみなさん無くなって来てるな~
と改めて感じました。

別の話では、
「自転車に空気が入らない!」
「押しても押しても空気がタイヤに入っていかない」

聞けば、ホームセンターで購入した鉄製の空気入れを使用との事
空気を押し出す皮製(昔は皮製だったけど。。。今は?)の弁から
空気が漏れてるだけでした。
シュっシュッと音がしてるだけで、空気が押し出されていない
こんな事がほんとよくあります。

自転車店で販売してる空気入れは、そんな事はほとんど無いですが
ユーザーさんは判らないですものね!
入れ方の不具合もあると思いますが
根本的な構造なんかも、今となっては知らない方が当たり前なのかもしれません。

空気の分子は、何よりも小さくなりますので
たとえチューブの様なゴム質であっても、穴が開いていなくても
自然と無くなってしまいます。
気圧も多少の原因でもありますし、、、。

空気の補充は、せめて一週間に一度くらいは入れてやった方がいいでしょう。
(適正な空気圧を保つとなると。。。)
毎日乗らないのであれば、せめて一ヶ月に一度は確実に入れてやった方が
いいと思います。

【注油】

やみくもに油を注すと、帰って不具合を誘発させる時があります。
油の種類にも気を配る必要がありますが
自転車用のオイルも様々な物が売ってますし、
高くても数百円レベルです。
それでもやり過ぎると、
・付着してはいけない部分に流れてしまう
・オイルに埃が付着して、逆に回転を妨げてしまう
・これらの汚れた油が自転車全体を汚してしまう
など等

でも、メンテナンス、クリーニング用品もいい物が沢山ありますので
神経質になり過ぎなくても大丈夫です。ご安心下さい。

でもほったらかしは駄目です!笑

【錆び】

其の一にも記載しましたが、濡れた後の直射日光は厳禁です。
またアルミ素材は錆びないと思ってる方が多いと思いますが
アルミも錆びます。腐食します。
白く粉が付着していればそれが腐食の始まりです。
一つの原因として、車の排気ガスです。
排気ガスに含まれる一酸化炭素が原因です。
ガレージに入れていて錆びてしまうのは車の排気ガスが原因かもしれません。
また昨今の酸性雨なんかも一つの原因です。

磨けばある程度は除去出来ますが、同じく表面の皮膜も落としてしまいます。
鉄と違って取り返しが付かないレベルまでは行きませんが綺麗にはなりません。


この様に現代社会には、生活スタイルの変化や環境の変化によって
当たり前の事が当たり前で無くなっている事も多いに存在しますが
ちょっとした知識があると回避出来るかもしれませんね!


                                  To be continued




12/18/2012

我々が考える普段使い 其の一

普段使いって一言で言っても、皆さんの思考は異なりますよね!
コンセプトに掲げる普段使いってどんなの?
って聞かれた事は無いのですが、ちょっと記載しておきます。

頑なにこうですよ!って物はありません。


私なりに言えば

通勤、通学、お買い物、ショートツーリングと
シチュエーションは様々だと思います。
要は、手に入れた自転車を長持ちさせるためにどうするか?です。

私の経験上、
少し奮発していい自転車を購入したとしても

綺麗な状態も最初だけ。。。雨の日に乗ってもそのまま
更に雨に濡れた後は、直射日光にあたる場所で放置
そのうち、錆びが発生し、埃まみれになり
細かな部分の錆び、埃を掃除するのが億劫になり
錆びを取ろうと思っても表面のメッキまで錆びさせてしまって
部品の交換を余儀なくされ、、、

また雨の当たらないマンションの駐輪場などでは
埃にまみれ、湿気が原因の青錆びが発生し、その後やはり部品交換に至ってしまう。

このような状態が1~2年経つと
もう修理に持ち込んでも新しい自転車を購入出来る程の金額が必要となり
盗まれてもいいって感じるくらいの安い自転車になってしまう。

この様なシチュエーションに多く遭遇しました。

住宅事情、道路事情、駐輪事情様々な要因があると思うのですが

せっかくお金を出して買った自転車です。
やはり普段使うにしても保管場所、メンテナンス、掃除などは
定期的にしてやる事が重要です。

その一 【保管場所】

出来れば盗難、気候を考えると屋内がオススメです。
自転車好きの方でしたら、屋内保管は普通かもしれません。
一般の方にとって屋内保管は考えられないかな?

屋内とは言わずとも、せめて雨、風を多少防げる場所がいいですね。
もし雨に濡れた場合は、簡単に拭いてやるだけで全く違ってきます。
また陰干し(直射日光に当たらない場所での乾燥)が必要です。
日光は、金属の酸化(錆び)を助長させますから

屋内保管用のスタンドなんかも多く発売されています。
かっこいい自転車をお部屋に飾るをテーマに、模様替えなんかしてもいいかも
かっこよくディスプレイをしてやれば、インテリアアイテムとしてもお洒落ですし、、、。

自転車を一つの交通手段と考えずに
自分を飾る装飾品またはファッションアイテムと考える事が出来るならば
コーディネートする楽しさや綺麗に保つための保管やメンテナンスの必要性を
少しはご理解頂けるのではないでしょうか、、、。

ちょっとした心がけで、何年も美しくいるはずの自転車が
数年で見るも無残な状態になるのは、非常にもったいない。

または、最近の傾向で、使い分けをしてる方もいらっしゃいます。
ちょっとした心がけで長く、綺麗な状態で自転車は所有出来るのです。

肩肘張らずにね!

                               To be continued




12/17/2012

出荷時期

出荷の連絡が入りました。

アッセンブル(組立作業)が1月下旬
出荷が2月初旬になりました。

長らくお待ち頂いてすいません。
もうすぐ入荷です。


楽しみです。