3/01/2013

春一番とTAIPEI SHOW

恐らく春一番でしょう。
朝から風がきついです。

気温も15℃辺りで何だか気持ち悪い暖かさ。
お昼から雨模様の予報です。

でもそれでもうれしいですね。
暖かくなる前兆を感じると気分が高揚します。


さあ今日から3月です。
今日も生産についての打合せをしております。
今月末の入荷に向けてがんばります。


もう一つ大事な事柄が Taipei international Cycle Show があります。
台湾のサイクルショーは、2014年用の新しいパーツや技術を
世界のメーカーにお披露目する2013年一番最初の大きなサイクルショーになります。
その後、上海、ユーロ、アメリカインターバイクと一年のショーが世界各地で開催されていきます。

つい先日アメリカはデンバーにて、NAHBSと言われる北米のハンドメイドバイシクルショーが行われました。
アメリカのフレームビルダーさん始め、パーツメーカーさん、アパレルメーカーさんなど
拘った物作りを見られる数少ないショーです。日本からも参加され、数々の賞を受賞されたそうです。
誇らしいです。 さすが日本! どんどん世界に進出して欲しいです。
どちらか言うとこのNAHBSはプライベイトショー的な要素が大きいですが
これは世界のトレンドを作るショーですので、面白いですよ!

台湾は自転車では世界の工場と呼ばれるくらい高品質な自転車の生産で有名です。
昔、日本もアメリカやヨーロッパへ輸出していた時代がありましたが
1ドルあたり240~360円時代のお話です。この時代は輸出が活況だったわけです。
その後、円高が進み各国の生産地が日本から台湾へ、また中国へ移行して行ったのです。

台湾はその後、中国への生産拠点の移行を食い止める為に
安い物づくりから高品質の物づくりへのマインドチェンジをしました。
この頃先頭を切ってたのがGIANT(ジャイアント)やMERIDA(メリダ)です。
アメリカやヨーロッパ向けのスポーツバイクの生産に力を注ぎ始めました。
ここでも日本の技術と言うか、生産管理技術とでも言いましょうか。。。が活躍するのです。
それがトヨタ自動車です。 トヨタ生産方式と呼ばれる、効率良い生産管理をGIANTなどに提供するのです。

当初のGIANTの製品は、正直???でした。
各メーカーさんのOEM生産を受けたり、先述した生産管理を高めたりで
今は、世界一のマスメーカーになってしまいました。ほんの20年の間にです。。。
この間に他の様々なメーカーさんも、互いに切磋琢磨して技術の底上げをし
世界に通用する高品質な物づくりが出来るようになって来た訳です。

RINDOWは、そんな台湾の工場さんとのひょんなご縁からお付き合いが始まり
今日に至る訳でございます。
わがままをいっぱい(笑) 聞いてもらっています。

新しい技術もさる事ながら、様々な周辺のパーツも充実してきましたので
私も発売を控えてはいますが、見逃す事は出来ませんので
Taipei International Cycle Show に参加する予定です。
また今後RINDOWオリジナルパーツも開発予定ですので
その打合せも合わせて行う予定です。

どんな物が登場しているか、楽しみです。


追記

先ほど記載した日本の輸出が活況だった時代に
ご活躍されていた方たちが先日のNAHBSで受賞された訳です。
苦しい時代をご経験された事でしょうけど、改めて脚光を浴びる事が
日本人としてとてもうれしいです。





2/27/2013

Jockric Work Apron

仕事用のエプロンがぼろぼろになったので
新しくしました。
8号帆布なので、まだまだ硬いのですが、、、。